【ウクライナの消防士】たちにできること

ウクライナ

ロシアがウクライナに侵攻して既に1ヶ月以上が経過しました。現在の戦争はマスコミが現場からリアルタイムで映像を世界に向けて発信します。(といってもマスコミが数字の取れる紛争や戦争だけですが)

その映像から、戦時下で活動する消防隊員を皆さんもご覧になっていると思います。

砲撃が続く中での消火や救助活動はSelf(自分自身)、Scene(現場)、Survivor(傷病者)のいわゆる災害現場の3Sの安全確保を待つ余裕などなく現場での判断のみが生死をわけます。

そのような状況下で、同じ消防士として彼らの無事を祈るのは我々だけではなく、おそらくロシアの消防士も同じではないでしょうか。

消防士ができる支援

隣国同士の紛争は、歴史の視点をどの時代を起点にするかでも大きく変わります。それは日本とその周辺国に置き換えるとご理解いただけると思います。

そんなことはさておき、今現在ウクライナの消防士たちは資器材が絶望的に不足してきていることは容易に想像できます。

ウクライナでは今回の戦争以前から紛争がたびたび発生していたので国全体で消防資材は慢性的に不足しており、カナダにはウクライナの消防へ資材を寄贈する団体が存在し今回も大量に送っている様です。

Facebook
Firefighter Aid Ukraine FBより引用

新年度になったところですが、皆さんの所轄や本部に廃棄予定の防火衣や資器材があるのであれば、どうか一度ご検討ください。

その資材は廃棄すればそれまでですが、まだまだ人の命を助けることが可能です!

最後にウクライナでもロシアでもなく、ただ純粋に人の命を助けることが使命の消防士は尊い存在です。

odanより引用

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