雑談

救急と緊急度判定

医師には医学、看護師には看護学。では救急救命士に「救急救命学」はあるのか

「救急救命学」は独立した学問なのか。救急救命士制度の歴史、「士」と「師」の違い、海外のParamedic・Paramedicine、大学教育・研究、論文の現状から、日本の救急救命学がどこまで形成されているのかを考察します。
世界の救急車

paramedicの語源は「parachute medic」なのか?

paramedicの語源は「parachute medic=パラシュート衛生兵」なのか。OED、Merriam-Webster、1950年代の軍事史料、米国EMS史を調査し、昔のparamedicと現在の救急職paramedicの関係を検証します。
救急の仕組み

第1回 なぜ日本はDMATという道を選んだのか

阪神・淡路大震災では、なぜDMATが必要とされたのか。患者搬送、通信、病院被災、広域医療搬送など「医療の空白」を振り返り、東京DMAT、日本DMAT誕生までの歴史をLAFD TEMSとの違いから考えます。
小ネタ

現場では指揮、活動後は対話

AWE質問とは?「ほかには?」を学生指導・救急隊員育成に活かす方法
COVID

なぜ日本の救急隊員は真夏でも感染防止衣を着るのか?

日本の救急隊員が真夏でも感染防止衣を着用する理由を、米国EMSの活動服中心の運用と比較。感染対策の違い、暑熱負担、アイスパックの限界、送風・冷却機能を備えた次世代型感染防止衣の可能性を解説します。
救助

自動運転技術と緊急車両の相性

自動運転技術が進む時代に、救急車・消防車などの緊急車両はどう変わるのか。無人化の可能性、V2X通信、信号制御、一般車両の自動避譲、日本での実現性を現場目線で考察します。