救急と緊急度判定

医師には医学、看護師には看護学。では救急救命士に「救急救命学」はあるのか

「救急救命学」は独立した学問なのか。救急救命士制度の歴史、「士」と「師」の違い、海外のParamedic・Paramedicine、大学教育・研究、論文の現状から、日本の救急救命学がどこまで形成されているのかを考察します。
世界の救急車

paramedicの語源は「parachute medic」なのか?

paramedicの語源は「parachute medic=パラシュート衛生兵」なのか。OED、Merriam-Webster、1950年代の軍事史料、米国EMS史を調査し、昔のparamedicと現在の救急職paramedicの関係を検証します。
JPR

消防士が中心のNPOがザンビア政府とMoU 

消防士を中心とするNPO・JPRがザンビア政府機関とMoUを締結。さらに道路交通安全庁との協議やFirst Responder教育、人材育成へ。消防・救急の海外支援が「技術を教える」だけではない段階へ進み始めています。
救急救命士国家試験対策

救急救命士の12誘導心電図が正式に明文化

2026年9月9日、厚生労働省が救急救命処置に12誘導心電図を含むことを明文化しました。何が変わったのか、これまでとの違い、心電図伝送の意味、メディカルコントロールや救急現場への影響を分かりやすく解説します。
救助

新幹線がトンネル内で脱線・火災を起こしたら?

新幹線が長大トンネル内で脱線・火災を起こし、乗客1,000人、負傷者100人となったら消防はどう対応するのか。鉄道安全、避難、救助、消火、トリアージ、DMAT、分散搬送まで図上訓練形式で詳しく解説します。
JPR

消防士の経験を世界へ

消防士や救急救命士の経験は海外でも生かせます。ザンビア、インドネシア、カンボジアでの実体験をもとに、JPRが世界11か国で取り組む消防・救急・救助の国際協力と人材育成を紹介します。