救急の仕組み

救助

新幹線がトンネル内で脱線・火災を起こしたら?

新幹線が長大トンネル内で脱線・火災を起こし、乗客1,000人、負傷者100人となったら消防はどう対応するのか。鉄道安全、避難、救助、消火、トリアージ、DMAT、分散搬送まで図上訓練形式で詳しく解説します。
COVID

第3回 DMATの本当の強みは前線だけではない

DMATの本当の強みは災害現場での処置だけではありません。東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震、COVID-19、能登半島地震を振り返り、病院支援、患者搬送、医療調整からDMATの役割と今後の災害医療を考えます。
テロ対策

第2回 医師を前へ出すのか、救急救命士を高度化するのか

DMATが必要であることと、医師を危険区域まで前進させることは同じなのか。LAFD TEMS、救急救命士の処置拡大、消防の安全管理・現場指揮、海外Paramedicの制度を比較し、日本の前線医療で誰をどこに配置すべきかを考えます。
救急の仕組み

第1回 なぜ日本はDMATという道を選んだのか

阪神・淡路大震災では、なぜDMATが必要とされたのか。患者搬送、通信、病院被災、広域医療搬送など「医療の空白」を振り返り、東京DMAT、日本DMAT誕生までの歴史をLAFD TEMSとの違いから考えます。
COVID

なぜ日本の救急隊員は真夏でも感染防止衣を着るのか?

日本の救急隊員が真夏でも感染防止衣を着用する理由を、米国EMSの活動服中心の運用と比較。感染対策の違い、暑熱負担、アイスパックの限界、送風・冷却機能を備えた次世代型感染防止衣の可能性を解説します。
世界の救急車

「せーので持ち上げる」現場からの転換

ノーリフトポリシーの意味や背景を、救急搬送を中心に医療・介護現場の腰痛予防、患者安全、日本文化との相性から中立的に解説します。