病院前救護

救急車

救急車は、いつまで消防署から来るのか? 救急隊の独立と日本の消防救急の未来

救急隊は将来、消防組織から独立するのか。年間770万件を超える救急出動、消防内での救急隊の位置づけ、救急救命士の医療専門職化、海外EMSとの違いを検証。「病態を診る、人を診る、地域を視る」を軸に、日本の消防救急の未来と防災・減災の役割を考えます。
救急の仕組み

救急救命士はドクターヘリに乗る時代へ?「患者の時計は待ってくれない」

2026年9月、厚生労働省が救急救命士のドクターヘリ搭乗や処置範囲拡大を今後の検討課題に。病院勤務や超音波も含め、患者にどんな恩恵があるのかを考えます。
JPR

消防士が中心のNPOがザンビア政府とMoU 

消防士を中心とするNPO・JPRがザンビア政府機関とMoUを締結。さらに道路交通安全庁との協議やFirst Responder教育、人材育成へ。消防・救急の海外支援が「技術を教える」だけではない段階へ進み始めています。
救急救命士国家試験対策

救急救命士の12誘導心電図が正式に明文化

2026年9月9日、厚生労働省が救急救命処置に12誘導心電図を含むことを明文化しました。何が変わったのか、これまでとの違い、心電図伝送の意味、メディカルコントロールや救急現場への影響を分かりやすく解説します。
救急の仕組み

第1回 なぜ日本はDMATという道を選んだのか

阪神・淡路大震災では、なぜDMATが必要とされたのか。患者搬送、通信、病院被災、広域医療搬送など「医療の空白」を振り返り、東京DMAT、日本DMAT誕生までの歴史をLAFD TEMSとの違いから考えます。
テロ対策

LAFD TEMSとは? SWATと活動するロサンゼルス消防の戦術救急を日本の救急救命士制度から考える

ロサンゼルス消防LAFDのTEMSとは何か。SWATに組み込まれるParamedic、Hot・Warm・Cold Zone、RTF、Active Shooter対応を一次資料から検証し、日本の救急救命士制度への示唆を考える。